モテる男は奢らない!(私が奢らないわけ)

モテる男は奢らない!

(”奢らない”というか”奢れない”のですが)

私も恋愛経験が豊富というわけではないが、今回はこのことについて書きます。

 

結論から言う。

本当に好きな人や、好意を持った人には奢ろうとする。そして、奢らせない。

多くの人がそうだと思う。

好きな人には奢ろうとするし、奢らせたくないだろう。

両想いであれば、私が「奢るよ~笑」といっても、

「え~!いや、いいよ~!笑」と返すのが普通だ。

私の数少ない恋愛経験から言っても、奢ったことはほとんどない。

「これだけでも、、、」といいポップコーン代を出したぐらいだ。

(しかも、翌日の学校で返してきた)

好意のある相手に奢ってもらうことは抵抗があるだろう。

そして、相手が本当に自分のことを思ってくれるのであれば、奢らせてもらえない。

(相手のプライドが高いだけの可能性もあるが)

 

逆に考えてみよう。

 

「奢って!」と言う人はまず自分に好意を持つことはあり得ない。

好きでない相手に奢ってもらってもありがとうと言うぐらいだろう。

抵抗がない。

だって相手のことなんてどうでもいいから。

自分の得になる方に動くだけだ。

 

つまり、奢らされるかどうかで相手の気持ちが最低限わかるのである。

 

奢らされることに全く価値はない。

 

私は奢らされた場合、時間もお金も無駄にしたと考える。

(ただし、相手が誕生日であるとか,自分から誘ったなど特別な場合は除く)

相手の良し悪しに関係なく、お金も、時間も等しく過ぎてゆく。

「奢って!」と言う女子は、どれほど自分にプライドがあるのか。

見ていて痛々しい。

鏡をプレゼントである。

 

まとめると、

本当に好きであれば、奢ることはない。

先の無い相手には奢らされる。

 

以上のことからわかるのは、奢ることが無いのが一番良い状態であることだ。

 

私は絶対奢らない。